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周知のとおり現在の日本は急激に高齢者の人口が増えつつあり、所謂社会の高齢化現象にますます拍車がかかっています。そうした社会の高齢化、高齢者人口の増大という状況を反映して、現在有料老人ホームが数多く設置されています。皆さんの住む地域にも必ずと言っていいほど有料老人ホーム或いは類似の高齢者向け福祉施設が建てられているのではないでしょうか。

これらの有料老人ホームの果たす役割は、高齢社会において非常に大きくなっています。今やこれらの有料老人ホーム或いは高齢者向けの福祉施設が無ければ、日本の社会は機能しなくなると言っても過言ではないのではないでしょうか。これは、医療機関についても同様に言えることです。受け入れる患者数が多くなる一方で、それを診察する医師が不足していると言われています。電子カルテやレセプトを利用し、管理を簡略化する流れが出てきてはいるものの、医師不足も併せて大きな問題となっています。

老後について考えると言うこと

皆さんは自らの老後の生活のことを今までに真剣に考えたことがありますか。恐らくこれをご覧の皆さんの大半がまだ若い年代で、老後のことなんて真剣に考えたことはないのではないか、と思います。

ですが老後のことが幾らまだまだ遠い将来のことだと言っても、老いるということは誰しもが通る道です。老後の生活は遅かれ早かれやってきます。今はまだ老後の生活に関する具体的なイメージはわいてこなくとも、少なくとも老後の生活や経済状況、それらを取り巻く環境、それに法律や制度等の側面について、今から少しでも知っておいて決して損はないはずです。

老後の生活について

皆さんにこんな質問をぶつけてみることにしましょう。皆さんはリタイアした後の老後の生活を一体どこで過ごしていると思いますか。少し考えてみて下さい。

現在は一人暮らしの高齢者が増え続けています。現在ですらそうなのです。だとしたら皆さんが高齢者の仲間入りをする数十年後には、こうした現状に拍車がかかっていることは十分に予想されます。だとしたら老後は配偶者と一緒に生活することになります。

でも仮に不幸にも配偶者が健康でなかったら、老後の二人暮らしは大変な負担を要するものになります。要するに家族、そして配偶者と共に健康で快適な老後の生活が送れると言った保障はどこにもないのです。老後の生活を考える上では、そうした状況も考えておかなければならないのです。

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最終更新日:2017/6/5