グループホームとは

ところで有料老人ホームといえば、皆さんはどのような形態の施設を連想しますか。恐らく皆さんの想像する有料老人ホームとはこんな感じなのではないでしょうか。

1.介護が必要でない比較的健康な高齢者の入所する施設

2.介護が必要な高齢者等の高齢者が数多く入所している施設

3.高齢者が健康な生活を送ることができるように作られた施設

皆さんが有料老人ホームに対して抱いているそうしたイメージは、大方間違えていないかと思います。ですが現在の日本には有料老人ホーム以外にも、実に様々な種類の、高齢者向けの福祉施設が存在しています。有料老人ホームは実はその中の一種類に過ぎません。ここでは有料老人ホーム以外の様々な高齢者向け施設について紹介してみます。

グループホームについて

こうした高齢者向けの福祉施設にグループホームと呼ばれるものがあります。このグループホームを詳しく説明すれば「認知症対応型共同生活介護」と言うことになります。日本語に直すとずいぶん長い名前になっていますが、果たしてこのグループホームとは一体どういうものなのでしょうか。

これはその名の通り認知症を抱えた高齢者が入居の対象となります。グループホームとは、彼らのような認知症をかかえた高齢者が、概ね十人以下の少人数でグループを作って、そして家庭的な環境の中で暮らす施設です。

所謂介護付き有料老人ホームとグループホームの違い

認知症の高齢者が入所する福祉施設の一つに、所謂介護付き有料老人ホームと呼ばれる福祉施設がありますが、それとこのグループホームの違いは一体どこにあるのでしょうか。

●介護付き有料老人ホームの場合

施設内で高齢者は専 門の介護サービスを受けます。

●グループホームの場合

グループホームでは、それぞれの状況に応じて入居者同士が家事等の作業を分担しながら、共同生活を送ることに特徴があります。

認知症を持った高齢者を動かせる範囲で動かして、それによって認知症の進行を抑えるというポジティブでユニークなやり方です。現在こうしたグループホームは全国に8000件前後もあると言われています。

■□■追記■□■

ちなみにグループホームの利用にかかる費用ですが、勿論地域やグループホームの運営会社によっても事情は異なりますが、月額利用料は大体15~20万円程度のところが多いようです。


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最終更新日:2017/4/7