住宅型有料老人ホームとは

ところでこのように実に多種多様のスタイルが存在し、バラエティーに富んだ有料老人ホームですが、その中に住宅型有料老人ホームと呼ばれる種類の有料老人ホームがあります。この住宅型有料老人ホームとは一体どんな有料老人ホームなのでしょうか。ここではこの住宅型有料老人ホームについて紹介します。

住宅型有料老人ホームについて

私達が介護施設と聞いてイメージするような高度な介護サービスは、この住宅型有料老人ホームにおいては提供されません。

現在の日本において最も多く存在する有料老人ホームが、一般型の介護付き有料老人ホームと呼ばれるタイプの有料老人ホームですが、その次に多く存在するのがこの住宅型有料老人ホームのタイプの施設です。

介護付き有料老人ホームとの違い

有料老人ホーム入所に費用に関して言えば、賃料や一般的な管理費を有料老人ホームの施設に支払い、介護サービスを受ける場合の利用料金は外部の事業者に支払うことになります。そうした点で住宅型有料老人ホームと外部サービス利用型の介護付き有料老人ホームとは若干異なっています。

住宅型有料老人ホームにおける介護サービス

入居者が介護サービスを受けたいという場合は、高齢者個人が外部のケアマネージャーと相談して介護サービスの内容を選択、希望できます。住宅型有料老人ホームの場合,施設スタッフと外部の介護サービス事業者は連携した関係にありません。

先ほども書いたように、介護サービスを依頼することは、あくまで入居者個人の責任と判断に基づく行動となります。従って有料老人ホームの施設とサービス業者との連携、コミュニケーションは直接繋がっておらず、よっていざという時、緊急のときの対応に臨機応変さを欠いてしまう場合もあるので注意が必要です。

■□■追記■□■

住宅型有料老人ホームの入所の費用に関してですが、一般的には住宅型の有料老人ホーム月額利用料は15万円程度からのようです。更に住宅型有料老人ホームにおいて介護サービスを受けようと考えている場合には、施設とは別の介護サービス事業者との契約をすることになります。有料老人ホームを選ぶということは複雑ですね…

pickup

岡山で前撮りを行う
http://www.okayama-maedori.jp/

2017/4/7 更新